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インフルエンザは一段落・・・か

 前回のエントリーで「名古屋には出ないかも」と書いた直後に、名古屋で初の新型インフルエンザの感染者が発生して、なんともタイミングが悪かったわけですが。(^^; まあ、患者が居ないはずは無いので、あとは調べるかどうか、だけなんですよね。医師会の集まりで聞いた話では、保健所に問い合わせても季節性として扱うように言われる事が多いというのに、どういう経緯でPCRをすることになったのか?不思議です。「新型を診察したら、一週間〜10日ほど休診させられる」と噂される中で、それでも新型かどうか調べよう!と行動された件の医師は、勇気があるなぁと感心します。

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そろそろ、新型インフルエンザを語ろう

 ブログという形式でありながら、ちっとも最新情報を掲載してない当ブログへようこそ (^^;

 新型インフルについて、エントリーを準備した事もあるんですが・・・。正直言って、テレビをずっと観てる人の方が、最新情報については良く知ってると思います。場末の開業医が発信できる最新情報なんて無いんで、書きませんでした。

 医師会からは有益な情報は来ませんでした。送られてくるFAXは、一歩遅い物ばかり。フェーズ5になったのに、フェーズ3や4の話とかw。例えば、発熱外来の設置状況とかの情報が来ても良さそうなものですが、来たのは随分後でしたねぇ(それも「案」)。まあ、市が決める事なので、決定に時間がかかったのかもしれませんが。新型インフルがもっと強毒性で感染力が強かったら、収拾がつかなかったでしょう。

 本来、新型インフルエンザに医療体制の充実が必要と思えば、厚労省からの情報伝達は、マスコミへの発表よりも先に、「厚労省→医師会→県医師会→市医師会→各医療機関」と早め早めに流すものだと常識的には思いますが。どうも、そうなってはいないようです。厚労省は医療が大切とは思ってないみたい。また、実際に対応するのはそれぞれの自治体なので、上記の経路の間に県や市が入って、それぞれと調整してたのでしょう。

 調整の時間が必要なのに、厚労省が・・・というより舛添君が独断専行してマスコミに向かっていろいろ言うものだから、おかしな事になってしまった、と。

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